ちょっと怖い話

昨日から仕事復帰しています。
フローイング明光です。

夜のご予約も無事終わり、家に帰ってのんびりしてたら、

娘が急にメソメソしだしたんです。

 

ポロポロ泣くわけでもなく。
スゴい悲しそう。

 

kao10「娘ちゃんどうしたん?」

usagi「ママ、天国行かんといて!」

えぇ。
天国ですか??

行くつもりまだないですけど…

入院した4日間笑顔でお留守番してたみたいだけど、
彼女なりに寂しかったんやろうな。

usagi「ママの病気見つかるようにお医者さんになって!」

??
まだ病気あるん?!
何か分るん??
若干恐ろしくなり始めてますよ。私。


kao09なって?ママがなるん?ママはもうなれへんし、娘ちゃんなってや!」

kao17「ママどっか悪いとこある?」

と聞くと、おもむろに服に手を突っ込んで、痛むお腹を擦ってきます。

えぇ…
確かにそこ痛いけど。。。
 

kao17「そこ悪いん?」恐る恐る聞いてみると、

usagi「ここは治ってるねん」

おぉ、そうかそうか!
確かにそこが痛くって入院したんですけどね。

 

子供って何か見えてるって言うから
微妙に怖いですが、気にせず過ごしていきます。

この会話で、来月くらいになる内視鏡が非常に恐ろしいです。
勇気を振り絞って検査する予定です;;