今月の読書【母という病】
2015
01
29
京都北野のデトックス&エイジングサロンフローイングの明光です。
わたしをプライベートでも知る方はご存知だと思いますが、
基本的に不安定になりやすい人です。
自他共に認めるネガティブな思考の人です。
多分仕事ぷりだけを見ると華やかでしょ。自由にやってるように見えるでしょ(笑)
それはそうなんですが、自分の状況とと気持ちや思考はどこかちぐはぐなこともありますよね。
岡田尊司さんの『母という病』
を読んでいます。
自分の不安定さはどこにあるのか少し垣間見れます。
母親の愛情が子供の安全基地というのが印象的でした。
(私は両親に愛情深く今も昔も育てられてますよ。)
小さいお子さまを育ててる方は読んだ方が良いですが、とらわれる過ぎると育てられなくなりそうです。
自分の愛情が子供の求められているものかも大切みたいですし、子供もまた、分からないことも多いみたい。
これってホント難しい!
まずは母親が安定感ある人でないとですね。
では本日も精油の世界にいきます。